
ビットコインを持っているので、貸出してみたいわ✨
アフラフィフの筆者みどるは、ビットコインの貸出(レンディング)をやってみました。
とっても簡単でした😄
筆者は、2021年4月から利用しているコインチェック(Coincheck)でやってみました!
そこで、
こんなお悩みの方へ
✅ビットコインを貸出してみたい
✅暗号資産を貸出しても大丈夫なのかな?
✅やり方を知りたい
この記事では、
コインチェック(Coincheck)で、
ビットコインを貸出すやり方を、画像で解説します✨
それでは、どうぞ!
コインチェックでレンディング(貸出)のやり方

スマホで、カンタンにできます!
- コインチェック(Coincheck)のアプリを開きます。
取引アカウントをクリック - 「貸暗号資産アカウント」を選びます
- 振替のBTC(ビットコイン)をクリック
※他の通貨もできます✨ - この画面になります。
振替元の取引アカウント欄に、振替可能金額が表示されてますので、その範囲でBTC数を入力。
振替を実行を押します。 - こんな確認画面になります。
OKを押してください。 - 貸出ステータスの「貸出し可能」を押してください。
- その時点で可能な、
✅期間
✅年率
があります。
私は、「30日間 年率2.0%」にしました🍀
※「14日間 年率1.0%」の方が、承認されるが早いようです😅 - 貸出申請の確認画面です。
- 貸出申請が、完了した画面です。
※「自動貸出」とは、期間が来たら、自動更新されることです。
自動更新したくない方は、チェックを左にしてくださいね🍀 - 貸出ステータスで確認しましょう。
完了です✨
お疲れさまでした〜🍀
あとは、「承認」されるのを気長に待ちましょう🙏
✅貸出申請中なら、キャンセルできます。
✅「承認」されたらキャンセルできませんのでご注意くださいませ。
これで、ビットコインをほったらかして、利息が得られます✨
なんか、ラッキーですよね💚
なぜ、暗号資産のレンディングをオススメするのか?

ガチホなら、レンディングして、金利収入を得られるの美味しいですよね✨
ニュースでもみる暗号資産(仮想通貨)は、値動きが激しいですよね。
短期的に、売らないのなら、
そのままにしておくのは、もったいくないですか?
🔥筆者みどるは、ビットコインは最低5年は売らない、ガチホ(ガチで保有)の予定です🔥
ただ、イーサリアムは、NFTを買いたいなと思っているので、レンディングはしていません🍀
レンディングのメリット
「暗号資産(仮想通貨)」のレンディングについて、かんたんに説明します💚
暗号資産(仮想通貨)のレンディングとは
✅暗号資産交換業者が運営している取引所(コインチェックなど)に
✅自分のビットコインなどを貸し出しして
✅その見返りとして利子に相当する暗号資産を得られる仕組みです

貸すだけで、金利がもらえるって嬉しい✨
デメリットもあるので、確認してね🍀

レンディングのデメリット
申し込んでも、必ず承認されるわけではない
レンディングを申し込んでも、必ずできるわけではないのです💦
金利が高い方が、承認されにくい傾向のようです。
筆者が、申し込んだ6月18日時点では、1%と2%がありました。
2%に申し込みましたが、この記事を作成している23日時点、まだ審査中です💧
ということで、「承認されたらラッキー」ぐらいの気持ちで待つのがいいと思います🍀
持っている暗号資産が減るわけではないので、気長に待ちましょう💚
途中解約できない
貸出中のときは、売れないのです💦
高騰しているから、売りたいっていうときに、貸出期間中は、途中解約ができないのです💧
筆者は、30日間の契約で申請しています。
もし、今、ビットコインが10倍になっても、売れないのです、、、。
短期的に売ることを考えている場合は、おすすめできません🙇
私は、少なくとも5年はガチホ!
と考えているので、ほぼ全部、貸出しました🍀
取引所が経営破綻したら、戻ってこない
最後のデメリットは、取引所が経営破綻したら、お金が戻ってこないというリスクがあります。
暗号資産(仮想通貨)の取引所は、金融庁に登録されている企業が鉄則!
コインチェックは、もちろん金融庁に登録されてます🍀
東証プライム上場マネックスグループの企業です。
もし仮に、このような大手企業が破綻するとしたら、それは世界経済、日本経済的に、かなりまずい状況と思います。
✅おまけ
銀行や証券会社が倒産したときには、補償があって、1,000万円までは返ってきます。
しかし!それも外貨預金などは、対象外なのです💦
詳しくは、「もし、証券会社が倒産したら!預けたお金はいくら補償?」で、説明しています🍀
そもそも、暗号資産(仮想通貨)への投資は、
余裕のあるお金で運用するのがいいと思います🍀
コインチェックがおすすめの理由

✅貸出期間の最小が14日間!
✅約1万円からできます!!
なぜ、コインチェック(Coincheck)をおすすめするのか?
私が、好きだから💖
それもありますが😅
\こんな理由です/
✨貸出期間が最短で14日 、といちばん短いのです✨
✨さらに、約1万円から貸し出しできます✨
👇貸し暗号資産(仮想通貨)サービス主な3社の条件をまとめました。
ビットコイン(BTC)の場合 | コインチェック(Coincheck) | ビットバンク(bitbank) | GMOコイン |
---|---|---|---|
貸出期間 | 14日、30日、90日、180日、365日 | 1年間 | 1ヶ月、3ヶ月 |
年率 | 1%、2%、3%、4%、5%(期間に応じて) | 最大3% | 1%、3% |
最小貸出数 | 1万円相当 | 0.01BTC | 0.1BTC |
申請 | 空き枠ができたら、申請順 | 毎月1日から | 毎月15日 |
自動更新 | 可 | 不可 | 可 |
中途解約 | 不可(申請中のキャンセル可) | 手数料5% | 償還時に貸借料の10% |
コインチェック(Coincheck)は、まだ開設していない方へ🍀
かんたんに、アプリで、できるやり方を解説していますのでどうぞ↓
筆者は、ほかに、ビットバンク(bitbank)でも、貸し仮想通貨をしてみました。
>>>ビットバンク(bitbank)「貸して増やす」のやり方を解説しています🍀
まとめ
この記事では、
- ビットコインの貸出を、コインチェック(Coincheck)でするやり方
- レンディングのメリット・デメリット
を解説しました🍀

ビットコインをしばらく売らないなら、貸出しちゃおう✨
メリット・デメリットを知って、長期保有ならレンディング、いいね👍

以上です。最後まで、読んでくださりありがとうございます🍀
そんなあなたに幸あれ〜💚